今年、初めての参拝は、金戒光明寺を訪れた。行き易く、このあたりのエリアが好きで、雰囲気で選んだのだけれど,,,
”金戒光明寺”は、1175年、思想の革命家と云われ、既存の仏教は、貴族中心だったが、頑張らなくても信じれば救われる等、
シンプルな教えを説き、流罪にされても、庶民に迄、教えを広めた、法然上人が、初めて草庵を結んだ、浄土宗最初の寺院。
浄土宗は、徳川家康に篤く保護され,発展して行く。江戸時代初期には、知恩院と共に、城郭風構造に改修される事となる。
又、幕末には、京都守護職会津藩、一千名の本陣にもなり、新選組発祥の地でもある。
18の塔頭が並び、広大な境内には、墓地が多く点在し、幼稚園も併設されている。
革命家の法然が開いた地に、誠実で、真っ直な会津藩殉難者墓地が所在しているのが、悲しくもある。

境内を、進み"真如堂"へも行ってみた。984年、戒算上人により創建された、天台宗のお寺。
ご本尊の「うなずきの阿弥陀」が祀られ、女性を救う寺として信仰されている。
隠れ家的雰囲気だが、清澄な空気が漂い、とても落着き、素敵な場所だ。昔、訪れた事があるが、
今回、バタバタだったので、又、ゆっくり来てみたい。
金戒光明寺のお隣には、うさぎさんが、沢山の可愛い神社がありました。